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TAV52 ソートゥース&ストロングアーム激流アーマー 玩具レビュー

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概要

前年度の「トランスフォーマー アドベンチャー」の続編となる「トランスフォーマー アドベンチャー マイクロンの章」の玩具で2016年7月23日に発売されました。

ストロングアームは前年度にも発売されましたが、今回の玩具はそれにマイクロンとクリアーパーツのアーマーを付け足したもの…ではなく前年度のウォリアークラスバージョンよりも一回り小さくなったサイズの完全新造型の玩具になります。

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左から激流アーマー、ウォリアークラス、EZコレクション。

 同様の経緯でバンブルビーグリムロックなどアニメのメインキャラ5体が同じ仕様での販売されました。

アーマーとマイクロンは玩具オリジナル設定なのかアニメには一切登場していません。

パッケージ 

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ブリスターパックの形で販売されました。

裏面にはイメージイラストが描かれています。

ストロングアーム

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他のキャラも同様ですがアニメ及び玩具のデザインは前年度のからそのまま引き継がれています。ビーストウォーズではキャラをほとんど入れ替えない代わりにデザインは一新していたのと対照的です。

ロボットモード

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前年度から一回り小さくなりましたが、可動部分は首、肩、肘、股、膝と手首や腰は回せませんが充分な範囲があります。

背中の処理などは前年度のよりもスッキリとなり、上手くまとめられています。

ビークルモード

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前年度のよりかはスカスカな感じがなくなりました。

変形

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変形自体は前年度のをシンプルにした感じですが、腕や下半身の変形など細かく変更して、ただのダウンサイジングではなく洗練された印象を受けました。

激流アーマー

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手持ち武器が一点と頭と胸は一体型で、腕、足に取り付けられます。

玩具コンセプト的には前年度にあったシュプリームモードの延長線上にあるのではとみられます。

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左がノーマルモード、右がシュプリームモード。

このシュプリームモードは前作のアニメ終盤に登場しました。玩具は発売されませんでしたが、アニメではオプティマスプライムバンブルビーの他にストロングアームとサイドスワイプも同様のモードになっています。

このシュプリームモード、今作ではハイパーサージモードがこれに該当し、コンセプトを引き継いだように思えるこのアーマーは登場する事はありませんでした。

またアニメでのストロングアームはハイパーサージモードにはならず、玩具も出ていません。

ソートゥース

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カービィみたく顔から手足等が生えてきているような独特なデザインになっています。

武器への形状に変形させる際には足が連動して動きます。

アーマーも装着可能です。

メイン玩具のサイズや武器に変形する小型TFが付いて来る辺りはG1時代のアクションマスターを彷彿させます。

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ソードモード

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剣というより鈍器にみえます。

ガンモード

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ガンモードではストロングアームの肩に干渉するので真っ直ぐ持たせるのは少々面倒です。

その他

メガトロンの砲台

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サイズがミクロマンとほぼ同一ですので、ミクロマンの玩具を使用できなくもないです。画像はG1メガトロン完全版の砲台にストロングアームを乗せています。

とはいえミクロマンと同サイズとはいえ背中のパーツ等々がどうしても干渉してしまうので、なかなか上手くはいきません。

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メガトロナスとの決戦

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第一期のラスボスとして登場したメガトロナスですが、アドベンチャーシリーズのディセプティコンは基本的にウォリアークラスでの発売で、メガトロナスも例外に漏れることなくこのサイズで発売されました。

お陰で劇中のようなやや大柄な体躯が玩具では再現できませんでしたが、マイクロンの章の玩具との比較なら丁度良いぐらいになります。


【アニメ26話】トランスフォーマーアドベンチャー

トランスフォーマー アドベンチャーのアニメシリーズは2017年1月20日現在、タカラトミーYoutube公式ページにて全話公開中。

この第一期最終回に当たる26話でメガトロナスやシュプリームモードが登場します。

 

総評

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流石に画像一枚で済ますのもナンなので、ちょっと書きますと…このシリーズ、個々の玩具の出来はいいものの、結局5体*1しか発売されず、横の広がりみたいなものが皆無でした。アクションマスターみたく豊富なラインナップと搭乗できたりする大型ビークルなど出てくればと期待もしましたがサッパリでしたね。現実は厳しい。

アドベンチャーシリーズは2年通じて販売された玩具の数は50種以上とかなり多いのですが、同キャラのバリエーション違いが非常に多く、レジェンズやユナイトウォリアーズといった他のシリーズに比べて世界観の広がりに対して狭いなと感じます。

国内では判りませんが、北米では今年もシリーズ展開が継続されるようです。アニメの出来はいいですし、今後の展開に期待したいですね。

 

 

 

 

*1:バリエーションを含めればもう少しあります

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